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イムラさんは木のぬくもりというか落着く雰囲気が他社には無かったと思います。 杉の暖かさ、杉天井の美しさ、他社を色々見て決めかねていた中で惹かれるものがありました。 営業の皆さんが時間をかけて相談にのって頂いた事。
参照元:「株式会社イムラ」公式HP(https://imura-k.com/voice/entry/1082)
イムラさんは、家づくりにおいてひとつひとつの要望に根気強く、まじめに答えてくれようとします。 家を作るのはマンパワーである。 イムラさんの家づくりは、そのことを実感させてくれます。
参照元:「株式会社イムラ」公式HP(https://imura-k.com/voice/entry/1055)
土地も資金に関する知識も無い私達を、契約前から多方面でサポートして頂きました。 また、設計プランもメリット・デメリットを踏まえて、2つご提案いただき、私達は納得して決断することができました。
参照元:「株式会社イムラ」公式HP(https://imura-k.com/voice/entry/1048)
引用元:「株式会社イムラ」公式HP(https://imura-k.com/case/entry/712)
引用元:「株式会社イムラ」公式HP(https://imura-k.com/case/entry/712)
引用元:「株式会社イムラ」公式HP(https://imura-k.com/case/entry/712)
株式会社イムラは奈良を拠点とする工務店。地元への思い入れは強く、材木のほとんどに吉野杉を使用。それも日本三大美林のひとつ、奈良県川上村産のブランド木材にこだわり、柱や梁などの構造材だけでなく、天井・床、建具に及ぶまでこの銘木を用いています。
こうした木材を利用するのは、気候や風土に合わせた家造りをしているから。地元の職人が、その土地に最も適した木材で家を造ることで、地産地消も叶うことになります。
節が少なく、しかも香りの良い吉野杉には調湿性があり、建材として取り入れると1年を通して快適に暮らせるのが魅力です。と、同時に壁には珪藻土も用いるため、余分な湿気がさらに抑えられます。
川上村産吉野杉は、ほかの杉よりも強度が1.4倍あります。これは、節が少なく、まっすぐ成長していること、年輪の幅が一定で密であるという特徴から。構造材として最適な強度を誇ります。
また、株式会社イムラで採用している吉野杉は、奈良県認証材のみ。奈良県が取り決めた、強度・含水率の出荷基準に達したものばかりです。
この吉野杉をふんだんに使用した長期優良住宅が、株式会社イムラでは全棟の仕様となっています。
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