公開日: |更新日:
一緒に現地に足を運んでアドバイスしてもらえたことがうれしかったです。その後の家づくりの流れもスムーズで何も問題を感じませんでした。実際に住み始めてまだ1ヶ月も経っていませんが、家の中にいて寒さを感じにくくなっており、以前の家との違いに自分でも驚いています。
以前の家では妻が喘息の発作が起きるようになっていましたが、この家に住むようになってからは、症状による負担が収まってきました。また孫はアトピーを患っているのですが、その症状も良い方向へ向かっています。
引用元:大吉建設公式サイト(https://www.daiyoshikensetsu.com/example/240)
引用元:大吉建設公式サイト(https://www.daiyoshikensetsu.com/example/710)
引用元:大吉建設公式サイト(https://www.daiyoshikensetsu.com/example/714)
大吉建設では奈良県地域認証材を使用して注文住宅を建設するのが大きなこだわり。地産地消による地域経済へ貢献したいとの思いから使用しています。また、運搬費などの軽減による費用対効果も考えた方策という側面も。高性能な家づくりを心掛け、奈良の木を使った建築が特徴といえます。
大吉建設を率いる吉信秀樹社長は、家づくりに関する知識がなくて不安という方を対象に、依頼者の立場で知っておくべき家づくり論や建築論などを学べるセミナー「家づくり大学」を定期的に実施しています。受講者同士での情報交換なども自由に行え、他社で建てたい方でも受講OKとしています。
大吉建設では既存住宅のリフォームやリノベーションも得意としており、それらを前提として中古物件を購入するという方のサポートにも力を入れています。耐震補強やシックハウス対策などにも対応が可能。プラン提案の際はVRを用いて分かりやすさを追求しているとのことです。
大吉建設では住む人の健康を考えた「いやしろの住まい」を手掛けています。独自開発の『癒しろ炭』を地中に埋設することで、家全体をマイナスイオンで包み込むような設計の住宅です。また珊瑚や海洋成分ミネラルなどの天然素材を原料とするS.O.Dリキッドを壁や天井に噴霧することで、揮発性化学物質によるリスク抑制も目指しています。
大吉建設では現場で発泡させる吹き付け式の断熱材「アクアフォーム」を壁内に隙間なく充填することで高い断熱性・気密性を目指しています。地震への対策としては耐力壁をバランス良く配置することで耐震等級3の住宅も建設可能。その上で制震部材である『TRCダンパー』も標準装備にすることができます。
性能×デザインに優れた
奈良の注文住宅会社3選
設備や部材、仕様を
決めて建築時間を短縮
アールプラスハウス奈良
一級建築士が非日常の
プライベート空間を演出
ライフスケッチ
※【選定基準】快適に過ごせる家の指標となる断熱・制震・気密について、
公式HPで数値もしっかり明示し、資金系セミナーも開催しているフォローに優れた会社(2020年10月時点)